[Nefry BTとGrove接続実験] RGBバックライト液晶

RGBバックライト液晶モジュール

私が購入したGROVEスターターキットV3に入っていたRGBバックライト液晶モジュールは、LCD RGB Backlight v4.0というモジュールです。スイッチサイエンスさんの単体販売ページに掲載されているものと同じ製品だと思われますが、スイッチサイエンスの製品写真だとv2.0になっているので、バージョンが異なる可能性があります。

Grove RGBバックライト液晶モジュール
Grove RGBバックライト液晶モジュール(裏)

RGBバックライト液晶モジュールの動作

この液晶は、文字の色は黒しかありませんが背景の色を変えられます。表示文字数は16文字x2行です。このモジュールとIoTボード間の通信はI2Cを使います。

このモジュールは5Vを必要とします。Nefry BTのGroveソケットに接続した場合、3.3Vしか供給されないので正常に動作しません。

Nefry BTにはGPIOのピンソケットが搭載されていて、5V電源のピンも出ているので、ピンソケットに接続すればこのモジュールを使えます。

接続には一方がバラになっているGroveケーブルを使います。例えばスイッチサイエンスさんではこんなGroveケーブルが販売されています。

先バラのGroveケーブル

このケーブルはメス端子が取り付けられているので、Nefry BTのGPIOソケットに接続する場合は、オス-オスのジャンパーケーブルを継ぎ足して使うとこなります。

Seeed Studioのサイトには、オス端子が付いた先バラケーブルが売られていますが、国内では販売店を見つけられませんでした。

ピンが付いている先バラGroveケーブル

私は短いケーブルが欲しかったので、通常のGroveケーブルを2分割してピン端子を取り付けました。とても雑な工作なので写真を載せるのが恥ずかしいです。

自作ケーブル

Nefry BT R2の場合、先バラケーブルは下図のように接続します。

Nefry BT R2でのGroveケーブル接続先

Nefry BT無印の場合は、5Vのソケット位置が異なるので注意してください。

Nefry BT無印
ケーブルの色GPIOソケット名
D0
D1
5V
GND

プログラム

Seeed StudioのGrove Wikiページに掲載されているライブラリとサンプルプログラムを動かしてみます。

Grove Wikiページの中程のSoftwareという部分にある「Grove-LCD RGB Backlight Library」というリンクをクリックしてプログラム一式のzipファイルをダウンロードします。

Arduino IDEのメニューで

[スケッチ] -> [ライブラリをインクルード] -> [.ZIP形式のライブラリをインストール…]

を選んでインストールします。

ライブラリのインストール

Arduino IDEの

[ファイル] -> [スケッチ例] -> [Grove – LCD RGB Backlight] -> [HelloWorld]

を選択してサンプルプログラム「HelloWrold.ino」を開きます。

サンプルプログラム HelloWorldを開く

HelloWorld.inoの中身はこうなっています。

このままのプログラムで動作するはずですが、なぜか動作しませんでした。

setup( ) の1行目に Serial.println(“”) を追加したら、なぜか動きました。理由はまだ解明できていません。

プログラム変更点
動作状況
名称LCD RGB Backlight
RGBバックライトLCD
バージョンv4.0
Seeed社 Wikihttp://wiki.seeedstudio.com/Grove-LCD_RGB_Backlight/
スイッチサイエンス商品ページhttps://www.switch-science.com/catalog/1629/
Nefry BT無印 動作ソケットD0 (動作未確認)
Nefry BT R2 動作ソケットD0

 


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